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リアリンクンのメンテ(その3)

パーツクリーナーを使って各パーツを洗浄した後、いよいよグリスアップを行う。

自転車メンテではデュラエースグリスという製品ですべてをまかなったが、バイクは違う。自転車に比べ各部品にかかる力が桁違いに大きい。内容に合わせたグリスを使う。

世間で定評のあるグリスを採用。ネットで調べてメンテの達人たちの愛用グリスを使う。

赤がワコーズのハイマルチ、黄がAZのモリブデン

回転部を主に防水や防錆にはワコーズのハイマルチ。右の赤いヤツ。調度つまり粘り気は2。

極圧と言われる大きな衝撃力が加わる箇所の潤滑には、モリブデングリスが推奨されている。ベースがウレア系のエーゼット社の有機モリブデングリスを試用。左の黄色のモノ。

2種類の機能差がどれほど現実的なのかよくわからないので、後々の参考になるように、リンクアームごとに塗り分けて効果の差を実験してみることにした。たぶんわからないと思うけど。

このときまだ走行距離が6000キロだから、各パーツはほどんど傷んでいない。販売店で塗られているグリスは、どの部品にも表面に薄く塗られている程度。

販売店で塗られるグリスはこの程度

傷みが少ないうちにグリスアップしておけば、パーツは長持ちして機能が持続する。グリスなしの状態で走り続ければ、接触部分は固着し機能は作動しない。最悪壊れる。

そこまでダメージが加わるかどうかは、オフロード走行をどれだけ行うかに拠るのだが、グリスアップが万全な状態で乗った方が安全安心だし、気分がいい。

各パーツが接触する部分に、これでもかとメッタメタに溢れるように塗ってパーツを組み立てていく。これだけ塗っておけば当分は大丈夫だろう。

溢れんばかりにグリスを塗りたくる

洗浄とグリスアップが終わると、分解した順序とは逆に組立てていく。ボルトナットからはみ出るグリスを拭き取りながら。

仮止めで全部品をつなげる

組立はまず仮止め状態にして調整して、トルクレンチを使って規定値まで締めていく。

(次回に続く)

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