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リアリンクのメンテ(その2)

これがリアリンク本体。

リアリンク本体はこれ

リアリンク機構は、リアのサスペンションとスイングアームとバイク本体を連結する装置。ちょっとわかりずらいけど、真後ろから見るとこうなる。

真後ろから見ると、サスペンションの奥にある

バネ状のサスペンションと車輪が付くスイングアームと、バイク本体を結び付け(リンク)ているのがお分かりだろうか。

メンテナンスは、これらを分解し接触するパーツにグリスを塗り、衝撃吸収と回転の潤滑を円滑にすることだ。

各パーツを結合しているボルトとナットを外し、内部にあるスペーサーやブッシュと言われる回転接触部品を取り外し、最後にスイングアームとバイク本体を取り付けているピボットシャフトを抜く。

こうしてバラバラに分解し、パーツを洗浄し、グリスアップして組立て直す。ただそれだけ。そう、ただそれだけの作業。

メガネレンチとラチェットハンドルでアーム類のボルトナットを緩めて外す。外した部品はまとまりごとに別々のトレイに置いていく。100円ショップのトレイが活躍。

部品をまとめて分けておく

別々にしておかないと、後で組み立てられなくなる。笑いごとじゃなくて、作業ミスは事故に直結するから、ミスが起きないよう、悩むことなく作業ができるよう、わかりやすくしておく。これ大事。

最後はピボットシャフトを外してスイングアームを本体から取り外す。

スイングアームを外すまでが分解作業

これで本体分解作業が完了。

こうした作業にラチェットハンドルが大活躍する。ラチェットハンドルの話は別途書こう。これだけで記事が1本書ける。左の道具ね。

ラチェトtハンドルはこれだけでいろいろ語れる

各パーツの洗浄作業に入る。分解した部品をパーツクリーナーで洗浄する。

今回はパーツクリーナーを2種類用意した。

2つのパーツクリーナーを用意した

1つは激安品。Doitで特売 198円。自転車のメンテでは廉価品は使うことはなかったが、自転車とバイクではパーツの大きさと数が違う。使うクリーナーの量も違う。なので今回は激安品を試してみた。

もう1つはワコーズのBC-9。こちらは同じパーツクリーナーでも1000円以上する。ゴム製品を傷めない。ゴム製のオイルシール洗浄用に使う。オイルシールひとつにも神経を使う。整備不良で事故りたくないからね。

分解した各パーツをこれらのパーツクリーナーで洗浄していく。

(次回に続く)

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